2007年04月16日

アルハンブラの思い出

もう何百回コンサートで弾いただろう。

子供の頃、はじめて聴いた「アルハンブラの思い出」はナルシソ・イエペスのレコードだったろうか。
これを一人の人間が弾いているということがどうしても信じられなかった。
二人、いや、もしかしたら三人いるかも知れない……なんて思っていた。

一本のギターでメロディーとアルペジオを同時に弾くトレモロ奏法は
持続音が無いギターの欠点を補って、上手に出来れば実に気持ちよくメロディーを歌える。

しかし、やはり人間のやること……
昨日は綺麗に気持ち良く弾けたのに今日はなぜか全然音の粒が揃わない、
なんてことがしょっちゅうだ。
爪の長さとか形とか、右前腕部のギターと接触する部分の感触とか、
なんだかんだと色々なことの微妙な違いで全然違う音になってしまう。
数あるギターの奏法の中でも相当に繊細さが要求される物のようだ。

広くて良く響くかなっくホールで、この曲が気持ち良く響くように……

さぁて、少し練習すっか。

それにしても雨の日は眠いなぁ。
眠気解消には99%チョコがいい、ってmiyukiちゃんが言ってたなぁ。

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福井伸治ギターリサイタル

投稿者 S-FUKUI : 16:30 | コメント (0) | トラックバック